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【無料】ファンタジー小説の元祖「不思議の国のアリス」を洋書で読む【多読】

Alice's Adventures in Wonderland HTML Edition (English Edition)


あらゆる物語の元祖と言っても過言じゃない
古典ファンタジー小説「不思議の国のアリス」を紹介します

英語の難易度は優しめです。アマゾンkindleで無料で読めます

あらすじ

少女アリスは不思議の国へ迷い込んだ。
白うさぎを追いかけていたらいつの間にか迷い込んでしまったのだ。

何故か人の言葉を話せる白うさぎやハツカネズミといった動物たち。

頭がいかれてる帽子屋、とらんぷ兵、わがままなハートの女王などの不思議なキャラクターたち。

その様な変わった世界を冒険するアリスのこの話は、
ルイス・キャロルという人物によってある子どものために創り出された。

その子こそ、本作アリスのモデルと言われているアリス・リデルである。

思い入れのあるシーン

個人的に思い入れのあるシーンは、
アリスとハートの女王がフラミンゴの頭でクリケットをするところ。

クリケットのラケットではなく生きているフラミンゴを利用するとは驚き。

ハートの女王のわがままなに付き合わされるアリスもアリスで大変だなぁ、
と思いながら読んでいたことを覚えています。

そうしないと首が飛んでしまうので仕方がないけど。

アリスに何か起こらないか1番ハラハラドキドキしながら読んでいたので、覚えているシーンです。

まとめ


不思議の国のアリスといえばファンタジー小説の元祖として有名です。

アリスをモチーフにした雑貨は多いし。

誰もが1度は読んだことのある作品が不思議の国のアリスではないでしょうか。

それ程の知名度と人気がある本作ですが、
英語で読まないと分からないジョークが多々あります。

日本語だとよく分からないところなどは、
英語で読むとクスッとできる様になってます。

不思議の国のアリスをより楽しみたい人は、
ぜひ英語の原書を読んでほしいです。

スティーブン・キングの小説「ドランのキャデラック」を英語で読む【多読】


難易度はそこそこ高いけれど英語の良質な文章表現に触れることができる
スティーブンキングの小説を紹介します

日本語訳の小説を読んでから読むのをおすすめします

キングの描く復讐ストーリー

スティーブン・キングが好きでけっこうな数を読んだ中で、
ひときわ気に入っている作品がこれです。

主人公は平凡な教師ですが、ある日妻をギャングに殺されてしまいます。

その理由は、彼女がギャングによる殺人現場を目撃してしまったせいでした。

主人公はその親玉、ドランを殺害すべく復讐を考えますが、
防御の施されたキャデラックに乗る彼は隙を見せません。

主人公が考えたのはアリゾナの砂漠を使って、
キャデラックごとドランを葬り去る方法でした…。

圧巻のディテールとリアリティ

復讐を題材にしたフィクションは数多くあるけど、
この作品が優れている点は考証にこだわった点だと思います。

主人公がドランを殺すために砂漠の道路工事現場を使うのですが、
そのために資格をとり、現場で実際に働き、
その裏側で綿密な復讐計画を育てていきます。

作者自身、専門知識の量に押しつぶされそうになったと語っているほどで、
その工程の全てがリアルに描かれています。

そのリアリティが迫真の緊迫感を産んでおり、
読んでいる間は時間を忘れる。

全体をつらぬくキングの思想

キングの作品のどこが好きかというと、
どの作品も作者自身の思想がふんだんにこめられているところです。

この作品で顕著なものは勧善懲悪の思想だと思います。

「ニードフル・シングス」しかり「ドリームキャッチャー」しかりキングの作品は巨悪を描きながら、
その倒れるさまもしっかりと描写してくれます。

読後は非常にすっきりした気分になります。

それはこのドランのキャデラックでも同じです。

ギャングの親分に対し、どうやって復讐をとげるのか、
気になった方はぜひ読んでみてください。

英語初心者でも読めるファンタジー小説「The Fire within」を紹介してみる【英語多読】

The Fire Within (Regression Series Book 1) (English Edition)


英語初心者におすすめ「The Fire within」を紹介します

あらすじ

下宿人募集、ただし子どもとネコと龍が好きな方。

その不思議な張り紙を見たデービットが向かった下宿先は、
本当に龍だらけの家だった。

家のそこら中に龍の陶器が置いてある。

確かに龍だらけだ。

これらをすべて作ったのは下宿の女主人リズ。

引っ越し祝いにとリズから新たに作ったという龍の陶器を貰うデービット。

ガズークスという名前が付けられたその龍とその持ち主デービットは、

やがて不思議なことへと巻き込まれていく。

原因は一体何なのか。

デービットが辿り着いた答えは果たして……?

思い入れのシーン

この本には、様々な陶器の龍が出てきます。

それぞれ個性的で文章を読んでいるだけでもワクワクします。

中でも思い入れがあるのは、
それぞれの個性的な龍について説明しているところです。

持ち主に似ているだけなのか、それとも女主人リズの趣味なのか、
様々な龍の陶器を想像するだけで楽しくなってきます。

デービットのガズークスは特に可愛く感じられます。

龍の描写も本当に生きているみたいに感じられますし。

思わず自分も龍が欲しくなってしまいます。

まとめ

イギリスのファンタジー小説で、それなりに読みやすい本です。

ページを進めるごとにワクワクしますし、
まるで冒険書を読んでいるみたいです。

龍の陶器が動く、しかもそれぞれに個性がある、
という面白い設定に心惹かれます。

なぜ動くのか、何故リズは動く龍を作れるのか、
などの問題もありファンタジー小説としてかなり読み応えがあります。

巻数も4,5巻とファンタジーにしてはそこまで多い方ではありません。
最終巻を読み終わった時の驚きを体験してほしいと思います。

たまにkindle unlimitedの対象になっているのでおすすめです

【無料】英語初心者でも読める古典「トム・ソーヤーの冒険」を紹介してみる【洋書多読】

比較的英語初心者でも読みやすい古典小説「トム・ソーヤーの冒険」を紹介します。

とても子供に見せられない、悪がき達の悪戯活劇

世界名作劇場でアニメ化された『トム・ソーヤーの冒険』。

子供たちのために書いた、と作者のマーク・トゥエインは言っているけど、
その意に反して出版当時から子供から大人まで幅広く熱狂させた作品です。

そして今もなお名作として世界中で読まれている。

この小説は間違いなく面白い! 


悪いことを考えていつも大人を困らせ、ノイローゼにさせてしまう主人公のトム・ソーヤ。

トム・ソーヤー達のエピソードはとても面白いけど、
とても自分の子供に見せられない、読ませられないエピソードが満載。

まさかこんなことで英雄に?!

トム・ソーヤー達の悪戯の中で一番爽快だったのは、
無人島でのエピソード。

サバイバルごっこにちょうど良い無人島を発見した、
トム・ソーヤーたちはそこで気ままに生活をしていた。

ところが街ではトムたちがいなくなった、
死んでしまったのでは?! と大騒ぎに。

さてはて街では彼らを悼みお葬式まで執り行われることに。

さんざん悪戯をされて「いなくなってしまえばいい!」とみんな言っていましたが、
お葬式では「本当にあの子たちはいい子だった。
もしも戻ってきたらどんなにか優しくしてあげるでしょう」なんてこぼす人も。


そんな中どうどうとトム達は登場!

ああ、生きていた! と街の人たちは安堵し、大喜び。

人騒がせなことをして、さんざん心配させておいて。

でも結果的には生きていたのが分かったことで英雄のようにあつかわれて……。

こんな爽快な逆転劇(?)は他にあるのか!

物語は『ハックルベリィ・フィンの冒険』へと続く

お金持ちの家に保護されて、上流階級の生活を手に入れますが、
その生活が窮屈に感じ結局飛び出して浮浪児に戻る始末。

僕は個人的にトムよりもフィンの方がお気に入りです。

そんなフィンは『トム・ソーヤーの冒険』の続編として、
『ハックルベリィ・フィンの冒険』という物語で主人公となり描かれることとなります。

こちらも世界中で名作として今も読み継がれています。

子供にはとてもおすすめできないけど、
本当に面白い小説、ワクワク楽しめる小説として
『トム・ソーヤーの冒険』は僕のおすすめです。

「A Wizard of Earthsea(ゲド戦記)」を洋書で読もう【多読】

ゲド戦記第1巻「A Wizard of Earthsea」のあらすじ

1960年代の小説ながら今も読み継がれるファンタジー小説の傑作「ゲド戦記」。

第1巻の原題は「A Wizard of Earthsea」です。

第1巻は大賢人ゲドの幼少時代から20歳ころまでの物語です。

ハイタカと呼ばれる小さな少年はとびぬけた魔法の才能を持ち、
魔法の師のもとで誇り高い若者に育ちました。

しかし、虚栄心から決して使ってはいけない魔法に手を出してしまい「影」に追われる身となります。

「影」の正体はなんなのか、影に追われ、
向き合う中で成長していくゲドの物語です。

お気に入りのシーン

「A Wizard of Earthsea」の魅力は、
ゲドの成長を描く精神的な要素と、
魔法が息づくアースシーの世界を描く鮮やかな描写です。

ゲドが生まれ育った島の厳しく美しい自然、
魔法使いが集まる島ロークの神秘、そしてドラゴンが住む荒々しい外海。

こういった風景描写とゲドの内面世界が重なり、読者を物語にひきこんでいきます。

特に好きなシーンは、ゲドが初めてロークの学院の中庭に行くシーンです。

中庭でゲドは魔法に満たされた一瞬を体験するのですが、
日の光や噴水の水が「ことば」を語りだすシーンはとても印象的でした。

「A Wizard of Earthsea」を洋書で読む難易度について

僕は初め翻訳で読みましたが、
対象年齢が高めの小説なので英語のレベルは簡単ではないです。

でもゲド戦記シリーズの魅力の一つである詩的な表現をもともとの言語で楽しめるので、
挑戦する価値はあります。

日本語版を先に読んでおけば、
辞書を引きながら比較的楽に読み進められると思う。
人生の折々に読み返したくなる1冊です。

イギリス発のホラーファンタジー「Darren Shan」を英語で読む【多読】

初めての洋書にもおすすめ。「Darren Shan」1巻の導入

「Darren Shan」はイギリス発の児童小説です。

子供向けに書かれた小説ですが、ちょうど中学3年生から高校生くらいの英語力で読めるので、
初めて洋書に挑戦する方にお勧めの本です。

主人公の名前は表題と一緒のダレン・シャン、ついでに著者名もダレン・シャンです。

この小説は主人公が自分の半生を語るというスタイルで書かれているんです。

ストーリーは、ダレンの町に不思議なサーカスがやってくることから始まります。

シルク・ド・フリークと呼ばれる何やら怪しげなこのサーカスに、
親友のスティーブとともに訪れたその日から、ダレンの人生は音を立てて変わり始める、
というのが物語の導入です。

「ダレンシャン」シリーズ1巻のあらすじと好きなシーン

妖しいサーカスを訪れたダレンは、
想像もしていなかった世界に足を踏み入れることになります。

そこは体に鱗のあるスネークボーイや不可思議な力を持つ怪人たちの世界でした。

薄暗くも魅力的な世界を楽しんだダレンとスティーブでしたが、
ある事件を境に二人は窮地に立たされます。

ダレンは大きな決断をして友人や家族を守ろうとするのですが、
1巻の最後の方で描かれるダレンと家族の団らんのシーンは、
その後の悲劇が予想されるだけに涙腺崩壊ものです。

ダレンシャンシリーズで英語に慣れよう

「Darren Shan」シリーズは全12巻で完結しています。
文章はダレンの一人称になっており会話文も多いのでとっても読みやすく、
英文多読にはもってこいの洋書です。

僕はこのシリーズを読んで英語読解の苦手意識がなくなりました。

朝の挨拶に「Rise and shine,boys!」というセリフがでてきたり、
生き生きした英語表現に触れられるのも楽しいです。

ストーリーも主人公ダレンやユニークな登場人物(主にヴァンパイア)に
感情移入しながら先が気になって読み進めたくなります。

英語を勉強中の人におすすめの洋書です。

【英語勉強法】映画より海外ドラマのほうがいい?huluなどを活用しよう!

海外ドラマは英語教材として最適

英語学習で重要なのは、何より、続けられるかということです。

英語教材や学校などで使用される学習教材がダメなのは、
「つまらない」のこの一言につきます。

見ていても、聞いていてもつまらない

退屈過ぎて続けられない


勉強でつまらないのはしょうがないけど、少しでも楽しくしたい

海外ドラマなら挫折せずに続けられます。

映画よりも海外ドラマのほうが日常会話のシーンが多い。


ジャンルとか作品にもよるから一概にはいえないけど、
映画には、爆発シーン、クラッシュシーン、銃撃戦とかが多くて、
案外会話が少なく、会話に焦点があまりあてられていないから
映画より海外ドラマをおすすめします

アメリカ人の文化性や思考性も学びやすいです。

第1段階 まず好きな海外ドラマを手に入れます

今だとhuluやアマゾンプライムやNetflixのようなネットサービスを使えば家に居ながら格安で,
好きなときに好きなものを見れるのでおすすめです。

第2段階 英語音声+日本語字幕で見る

いきなり英語音声や英語字幕で見るのがハードルが高いと感じる人は
英語音声+日本語字幕でどんな内容か把握しながら英語音声に慣れてください。

めんどくさい人はここを飛ばして次の段階からでも全然OKです。

第3段階 英語音声+英語字幕で見る

1度目の日本語字幕の段階ではなかなか英語を聞き取れないと思いますが、
英語字幕を何回も何回も繰り返し見続けていると、登場人物たちが何を言っているか聞き取れるようになって、
リスニング力が上がっていきます。

とにかく英語の字幕と流れてくる音声を一致させていくことが重要です。
そこを意識してください。

単語とか表現とフレーズをメモして後で勉強するとなお良し。

第4段階 英語音声だけで見る

ひたすら見て、聞いてください。何回も何回も。
このときシャドーイングをすればもっと効果的です。
俳優になりきるつもりで(笑)

いろいろと書いてきましたが、結局のところ英語に触れた時間の長さが一番大事です。

英語音声だけ聞くだけでも効果はあります。ただ飽きやすいだけです。
全然聞いていられるよ、という方は第三段階から始めても全然いいんです。
とにかくたくさん英語に触れる機会を増やしましょう。