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イギリス発のホラーファンタジー「Darren Shan」を英語で読む【多読】

初めての洋書にもおすすめ。「Darren Shan」1巻の導入

「Darren Shan」はイギリス発の児童小説です。

子供向けに書かれた小説ですが、ちょうど中学3年生から高校生くらいの英語力で読めるので、
初めて洋書に挑戦する方にお勧めの本です。

主人公の名前は表題と一緒のダレン・シャン、ついでに著者名もダレン・シャンです。

この小説は主人公が自分の半生を語るというスタイルで書かれているんです。

ストーリーは、ダレンの町に不思議なサーカスがやってくることから始まります。

シルク・ド・フリークと呼ばれる何やら怪しげなこのサーカスに、
親友のスティーブとともに訪れたその日から、ダレンの人生は音を立てて変わり始める、
というのが物語の導入です。

「ダレンシャン」シリーズ1巻のあらすじと好きなシーン

妖しいサーカスを訪れたダレンは、
想像もしていなかった世界に足を踏み入れることになります。

そこは体に鱗のあるスネークボーイや不可思議な力を持つ怪人たちの世界でした。

薄暗くも魅力的な世界を楽しんだダレンとスティーブでしたが、
ある事件を境に二人は窮地に立たされます。

ダレンは大きな決断をして友人や家族を守ろうとするのですが、
1巻の最後の方で描かれるダレンと家族の団らんのシーンは、
その後の悲劇が予想されるだけに涙腺崩壊ものです。

ダレンシャンシリーズで英語に慣れよう

「Darren Shan」シリーズは全12巻で完結しています。
文章はダレンの一人称になっており会話文も多いのでとっても読みやすく、
英文多読にはもってこいの洋書です。

僕はこのシリーズを読んで英語読解の苦手意識がなくなりました。

朝の挨拶に「Rise and shine,boys!」というセリフがでてきたり、
生き生きした英語表現に触れられるのも楽しいです。

ストーリーも主人公ダレンやユニークな登場人物(主にヴァンパイア)に
感情移入しながら先が気になって読み進めたくなります。

英語を勉強中の人におすすめの洋書です。